ついに新生児の娘も支援センターデビューし、自分の時間が生まれた!嬉しい! というわけで「しょぼい起業で生きていく」を読んできた。 僕は幸い公務員になれ、仕事もある程度自分で裁量できるので、この本を読んでいかに頑張らずに働くかぎ大事だと思った…
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