ミニマリストの向こう側

正しさより優しさ

遅咲きが得

僕は結構早い歳に本採用になったものですから、年上ばっか。今も年下は臨時職員くらいで、いつまでもあまりいい思いができない。

 

結構歳いってる人で適当とか、力抜いて仕事してる人は特に文句も言われないけど、自分が手を抜いたり適当にやってたら文句言われたりすんのよね。

 

だから仕事とかなんかのコミュニティに参加するときは血気盛んな若造の頃に参加するもんじゃないと思うね。

 

 

ホリエモンさんとか、キンコン西野さんやらひろゆきさんとかが批判されることとかあるけど、あれは若いからじゃないか?

 

それが理由になるならやはり日本社会はクソじゃないかしら。

 

まあそれも現実ならば、対処として戦略的遅咲きを狙うのもいいかもしれない。

 

早くして合格するんじゃなかったなー。

 

 

二浪して、それを取り返すために試験勉強頑張って周りよりも早く試験に合格したけど、ゆっくりの方がよかったんだな。

 

息子が社会人デビューにあせることがあれば教えておこう。

 

まあ沖縄だから年功序列が強いのかもわからんし、今後はそんなのも無くなるのかな。

 

僕は根拠のない年功序列に苦しめられています。

悲しい。

 


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ミニマリストの向こう側の人の扇風機は壁掛けがオススメです。

 

こどもがイタズラもしにくいですし、床の掃除もしやすいしね!

子どもが扇風機に指入れたらあぶないもんね!

 

ミニマリストには扇風機はいらない!?

たしかに!