ミニマリストの向こう側

正しさより優しさ

カッコつけ てないのがカッコいい

 

 

カッコつける人キモイよね。

ダサいところを見せてくれる人が素敵な人よね。

 

MBさんとか、大山旬さんとか、最近のファッションロジックを語る人たちは何よりも清潔感を大事にするように!

というけれど、もちろん私もそれが一番大事だと思う。

 

しかし、そこはあえて抽象的に「キモくならないようにする」ってのが

より大事だと思います。

 

そこを具体的に掘り下げると、

清潔感があって、弱みや失敗を見せてくれる人が魅力的な人だと思うな。

 

説明やうんちくのない記号だけのファッションをしてたり、自分をドヤるのはキモイです。

 

もうお金を得る時代は終わったのですよ。

これまでの消費まっすぐ社会ではドヤったり、イキったりしてハッタリかましてでも上に行く姿勢が良かったかもしれないけれど、

これからは、得られるお金でいかに最大限に人生を楽しめる力があるかどうかが大事なのだと思うのです。

 

ジャニーズとか俳優とか必要カッコイイもあるとは思いますが、

私含めて顔面イケてない族は

キモくならないようにするのが肝なんだと思います(キモ)

 

 

ところで最近テレビで見たんですけど、

踊foot works と TENDOUJI ってバンドのカッコよいこと。

 

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踊foot works

 

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TENDOUJI

 

音楽性はさることながら、ファッションとかもスゲー良くて、

好きなものを着るって気持ちがすげー感じられて好きです。

 

ドープって言葉も勉強しました。