親友と飲んで考えたこと。
今日は親友と飲みました。
なんだかんだ人生てのは意外とハードなことが多くて、それを話せる友人がいる僕は大分幸せもんだなぁと思いました。
最初はとりあえず世間話からして、仕事のことや共通の友人が良い新車を買ったことを話して、それから互いの家族のことをはなしました。
友人に職場にクソマジメな人間しかいないことを話すとすぐに理解してくれて嬉しかったです。
少し内容をいうと、4月から職場のメンツも変わり、色々と勝手が変わって沸々とストレスが湧いてきたことをみんなで愚痴でも言って笑い飛ばそうと飲み会を主催したのですが、みんなクソマジメすぎて、むしろ不満を持っている自分がダメ出しされるというウルトラブーメランをされて、1人だったらうつ病になりかけるほどの事件があったのですが、妻とこの親友にすぐに話をして助けてもらいました。
もっと具体的にイメージしやすくその場面を伝えたいんだけど難しいね!
けれど自分の中では凄い人生の転機になるくらいの出来事で、その時の酒があまりにも不味すぎて禁酒のきっかけになるほどの出来事でした。
今日は久しぶりにお酒を飲みましたが、意識の力は凄くほとんど飲みませんでした。
まぁ前は意識無くしてナンボな飲み方をしていたので、今日くらいの飲み方ができるようになって幸福度が上がったような気がします。
今日のおしゃべりを含めて親友にはいつも感謝です。
ミニマリスト的にもお酒は必要最小がいいと思った夜なのでした。