ミニマリストの向こう側

正しさより優しさ

雑記 4月か5月頃の下書き

ようやく仕事が見えてきた感じがします。

全体像が見えない仕事きつすぎ。

マジ周りが全部的に見えてしまう私は生きづらいです。

 

奥さんに相談したら、結果無になる、ロボットになるしかないようです。

それが一番ダメージが少なさそうです。

 

アドラーマインドとか身に着けてると思ってたけど、自分はまだまだだし、日本の集団主義の闇は深すぎます。

 

あと、沖縄の年功序列はキツ過ぎ。37歳なるけど、マジでなめられてる。

ヤンキーと地元って本を読みましたけど、結局沖縄の年上はヤバいです。

沖縄は男尊女卑、年功序列の闇が深すぎる。

 

それが政治にも表れてるんだろうな。

何事も変えるには時を待つしかない。

 

弱きものはその時を待つしかないのかもしれない。

 

そんな中、ファッション考もいろいろ思いました。

 

引っ越しも少しだけ落ち着き、少し部屋を見渡せるようになって、いらないものが若干見えてきました。

 

また服の選び方もユニクロオンリーにしようと楽しんでおりましたが、

地方の地方から降りてくると、世の中には安くていいものがたくさんあるのを知り、

身に着けるものは安くていいものならOKというルールに変更しました。

 

これで幅も広がり、楽しみも増えそうです。

 

てなわけで、今の一軍をまとめてみます。

 

  • グレーのプルオーバーパーカー(エコステ0円)USAディスカス。ポリ混で軽やか。ゴワゴワでかっこいい。ユニクロのはだめだ。重いし柔らかく体形が出てかっこ悪い。MBがフード裏の素材混率に違いこすりすぎ。
  • ユニクロのレギュラーフィットテーパードジーンズ(メルカリ1000円くらい)綿100パーのジーパンは安心感がある。ポケットも放り込める形なので、さすが元祖作業着らしく使いやすい。もうスキニーはない。
  • ユニクロの肌着(3枚1300円くらい)首もとがヨレず白ティーの下に着るとキチンと感が増す。白ティーも長持ち。
  • ユニクロのトランクス(3枚1000円くらい)ネイビーの綿のやつ。エアリズムのは貼りついて気持ち悪かった。綿は気持ちい。
  • ユニクロの短い靴下(3セット790円)夏用。夏は夏の服にしないとダメ。
  • チャンピオンの白いハイソックス(3セット1000円くらい)冬用。白靴下かわええ。今おしゃれな人は白靴下。
  • パタゴニアバギーズショーツ(メルカリ5000円くらい。)めちゃ高いが上等、これを超えるショートパンツがない。
  • ユニクロのカバーオール(メルカリで2500円。オリーブ)ポケットいっぱいで上等。これもポケットが上開きでものを放り込める感じがよい。あとオリーブ色のアウターがキテると思う。ミリタリーがキます。

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